自己破産 ローンの小ワザ公開

変動金利で良く使われる3ヵ月または6ヵ月の金利がLIBOR(ライボー)と呼ばれる金利です。
これは、LondonInterBankOfferedRateの頭文字をとったもので、読んで字のごとくロンドンの銀行間で取引される資金の出し手サイドの金利ということです。 この金利はロンドンの銀行間取引がある間1日中金融情勢を反映しながら変化するものですが、その中でも午前11時に取引された金利(11LIBOR、イレブンライボーと呼ばれる)が、その日の指標として使われます。
LIBORは通貨ごとに決められ、通常ロイターなどの情報端末で確認できます。 また、この金利を使う債券等は、その契約書の中でどのようにしてLIBORを決めるか詳細に規定してあります。
金利と時間の概念は、切っても切れない関係ですが、ここでこの点について整理してみます。 まず、お金持ちの親戚がいて何かのお祝いに100万円もらえるものとします。
このとき今もらうか、または1年後にもらうかの選択ができるとします。 どちらを選択する方が良いのでしょうか。
もちろん大抵の人は今もらう方を選ぶはずですが、今もらう方がなぜ良くてどのくらい得なのか説明できるでしょうか。 今もらう100万円は1年間3%の金利で利息を増やすことができますから、100万円に1.03をかけた1年後の103万円に等しいことがわかります。
この結果、今の100万円は1年後の100万円より3万円も得なことがわかります。 では、応用問題です。

1年後の100万円は今はどのくらいの価値があるのでしょうか。 1年後の価値を計算するのに100万円に1.03をかけて計算しました。
したがって、仮に1年後の100万円の今の価値がZ円であるとすれば、ZX1.03=100万という等式が成り立つはずです。 ここからZを逆算すれば(100万を1.03で割る)、zは97万873円になります。
さてこれでおわかりのように今の100万円と1年後の103万円は価値が同じです。 また同様に今の97万873円と1年後の100万円も価値が同じです。
この97万873円を1年後の100万円の現在価値と呼びます。

さらに身近になった個人再生の発展性を考えてみました。個人再生の効果抜群です。

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